ログミー株式会社

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ソラコム、JEHやSOLIZEといった直近IPO企業などがログミーFinance掲載スタート!

〜2024年3月は上場企業8社が掲載開始!〜

ソラコム、JEHやSOLIZEといった直近IPO企業などがログミーFinance掲載スタート!

Sansanグループのログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)の運営する上場企業の決算説明会などの書き起こしや個人投資家向けセミナーを配信するIRメディア「ログミーFinance(ファイナンス)」において、2024年3月に書き起こし掲載をスタートした上場企業は8社となりました。

「ログミーFinanceに掲載を開始した」という「企業の変化」を、みなさまの投資活動にお役立てくださいませ。

ログミーFinance 3月の新規掲載企業

決算説明会など、投資家向け説明会の書き起こし記事を新規掲載した企業は以下のとおりです。

オートサーバー(5589) 2023年9月IPO

2023年9月に、名古屋証券取引所メイン市場と東京証券取引所スタンダード市場へ上場した企業です。中古車流通ネットサービス「ASNET」を運営しています。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379159

オロ(3983)

クラウドERPなどを提供する企業です。2023年12月期通期決算は、売上収益が前年同期比+13.2%、営業利益は前年同期比+11.4%と2桁成長を達成しました。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379232

Japan Eyewear Holdings(5889) 2023年11月IPO

「金子眼鏡」「フォーナインズ」の2ブランドを有する日本発のアイウェアカンパニーです。継続的な価格改定の実施とインバウンド需要の取り込みによる、ブランド力を背景とした継続的な既存店成長を成長戦略の一つとしています。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379259

ノバレーゼ(9160) 2023年6月IPO

主にブライダル事業とレストラン特化型事業を手掛ける企業です。市場全体は新型コロナウイルスの流行による落ち込みから立ち直りを見せており、ノバレーゼは市場全体よりも早いペースで業績が回復しています。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379274

ネオジャパン(3921)

主力のソフトウェア事業では、グループウェア「desknet’s NEO」をはじめ、「desknet’s NEO」上で使用できるノーコードツールやセキュリティに強みを持つビジネスチャットを製造・販売しています。当初は増収減益を見込んでいたところ、最終的には増収増益を達成しました。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379296

ノバシステム(5257) 2023年3月IPO

システムインテグレーション(SI)事業とクラウドサービス事業を展開する企業です。主力のSI事業は、保険・金融業界向けを中心に業務用情報処理システムの開発を手掛けています。サブスク型のクラウドサービス事業は、将来的に収益モデルとして確立させていく考えです。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379309

SOLIZE(5871) 2024年2月IPO

創業時から続くエンジニアリングサービスとマニュファクチュアリングサービス、2000年代に立ち上げたコンサルティングサービスを中心に事業を展開する企業です。既存ビジネスと新規領域を掛け合わせることによって、年率10%以上の成長の継続を予定しています。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379340

ソラコム(147A) 2024年3月IPO

2014年に創業し、グローバルなIoTプラットフォームを提供しています。先進的なテクノロジースタートアップであることが評価され、2017年にはM&Aにより通信会社のKDDIグループに参画しました。リカーリング収益は、毎年30%程度成長しています。
記事はこちら:https://finance.logmi.jp/articles/379373

ログミーFinanceとは

「ログミーFinance」は、上場企業の決算説明会などの書き起こし記事を掲載するIRメディアです。直近の掲載社数は加速度的に増加しており、2024年2月には1,500社を突破しました。年間164万人の投資家が「保有銘柄の分析」「監視銘柄の発掘」「機関投資家などのQAのチェック」などのシーンで活用しています。

また「ログミー IRセミナー」「ログミー IR Live」は、投資家とIR活動に積極的な上場企業との「出会いの場」「対話の機会」として投資家・企業の支持を獲得し、登壇企業数はIR支援業界でNo.1(2022年12月〜2024年1月、当社調べ)となりました。

今後もログミーFinanceは、企業と投資家をつなぐIRテックイノベーターとして、IRの民主化に貢献してまいります。

■企業と投資家をつなぐIRメディア「ログミーFinance」:
https://finance.logmi.jp/

■IRセミナーへのご登壇、IRイベントの資料作成、書き起こし、翻訳など、当社IRソリューションのご利用に興味のある企業の方はこちらよりお問い合わせください:
https://logmi.co.jp/service/finance/contact/

■2024年1、2月は上場企業10社が掲載開始
トライトやグリッドなど直近IPO企業、日本特殊塗料やサイオスなどスタンダード市場上場企業がログミーFinance掲載スタート!

今後、掲載スタートする企業のご紹介はログミー株式会社コーポレートサイトのリリースコーナーhttps://logmi.co.jp/release/で発表していく予定です。

【ログミー株式会社 会社概要】
会社名 :ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ【証券コード:4443】)
所在地 :東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F
設立  :2013年8月
代表者 :代表取締役社長 石本 卓也
事業内容:デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など
URL  :https://logmi.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ窓口】
ログミー株式会社
担当:ログミーFinanceお問い合わせ窓口
Email:[email protected]

ログミーFinance、 「マネックス・アクティビスト・フォーラム2024」の書き起こし記事を公開

ログミーFinance、 「マネックス・アクティビスト・フォーラム2024」の書き起こし記事を公開

Sansanグループのログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)が運営する、上場企業の決算説明会などの書き起こし掲載およびIRセミナーを主催するIR専門メディア「ログミーFinance(ファイナンス)」は、 「マネックス・アクティビスト・フォーラム2024」パネルディスカッション第1部(テーマ:東証改革)、第2部(テーマ:日本企業の転換点)の全文書き起こし記事を公開しました。

ログミーFinanceは、投資家にとって価値あるイベントを「全文書き起こし記事」として公開することで、イベントに参加できなかった方を含めより多くのユーザーに情報を届けつつ、動画よりも手短に読める利便性を提供しています。反響の大きかった当イベントの記事についても、ぜひ活用ください。
なお、当イベントの動画についても下記リンク先のページよりご確認いただけます。

書き起こし記事の概要

■パネルディスカッション第1部( テーマ:東証改革)
PBR1倍を超えればいいわけじゃない 東証担当者が語る、東証再編が上場企業に求める本質とは

 

パネルディスカッション第1部( テーマ:東証改革) PBR1倍を超えればいいわけじゃない 東証担当者が語る、東証再編が上場企業に求める本質とは

・スピーカー
株式会社東京証券取引所 上場部企画グループ統括課長
池田直隆 氏
スパークス・アセット・マネジメント株式会社 チーフ・アナリスト
川部正隆 氏
マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト
広木隆 氏
カタリスト投資顧問株式会社 取締役共同社長 兼 ポートフォリオ・マネージャー
草刈貴弘 氏

・トピック
東証再編と上場企業への要請
企業が成長する上で必要なこと
個人投資家へのメッセージ

・記事URL
https://finance.logmi.jp/articles/379377

 

■パネルディスカッション第2部(テーマ:日本企業の転換点)
転換点を迎えた日本の上場企業の課題とは? 存在感高まる個人投資家の声が市場全体を活性化させる鍵に

 

パネルディスカッション第2部(テーマ:日本企業の転換点) 転換点を迎えた日本の上場企業の課題とは? 存在感高まる個人投資家の声が市場全体を活性化させる鍵に

・スピーカー
Kaname Capital Head of Research
槙野尚 氏
農林中金バリューインベストメンツ株式会社 常務取締役 兼 最高投資責任者
奥野一成 氏
マネックスグループ株式会社 グローバル・アンバサダー
イェスパー・コール 氏
マネックス証券株式会社 ファウンダー
松本大 氏
株式会社Zeppy代表取締役 兼 投資家
井村俊哉 氏

•トピック
日本企業が抱える企業価値向上への課題
上場コストの増加と企業の変化
日本市場と米国市場の違い
日本企業と投資家のこれから

・記事URL
https://finance.logmi.jp/articles/379379

 

日本株の中期見通しに関するその他の記事

上記の記事以外もログミーFinanceのページにて、マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」より、日本株の中期見通しに関する動画をピックアップして書き起こし記事として掲載しております。
https://finance.logmi.jp/companies/3642

 

■企業と投資家を繋ぐIRメディア「ログミーFinance」:
https://finance.logmi.jp/

■ログミーFinanceのIRセミナーへのご登壇、IRイベントの資料作成、書き起こし、翻訳など、当社IRソリューションのご利用に興味のある企業様はこちらよりお問い合わせください:
https://logmi.co.jp/service/finance/contact/

【ログミー株式会社 会社概要】
会社名 :ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ(証券コード:4443))
所在地 :東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F
設立  :2013年8月
代表者 :代表取締役 石本 卓也
事業内容:デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など
URL  :https://logmi.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ窓口】
ログミー株式会社
担当:ログミーFinanceマーケティング部
Email:[email protected]

日立・川村隆 名誉会長、スタンフォード大・チャールズ オライリー教授が登壇!ログミーが上場企業の社長・取締役・執行役員のみが参加可能な経営交流会議「IGC2024」を開催

完全オフレコのクローズドイベント、経営陣同士の交流が自然と生まれる。スポンサーを募集中

日立・川村隆 名誉会長、スタンフォード大・チャールズ オライリー教授が登壇!ログミーが上場企業の社長・取締役・執行役員のみが参加可能な経営交流会議「IGC2024」を開催

メディア事業を展開するログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)は、上場企業の社長・取締役・執行役員のみが出席するクローズドの経営交流会議イベント「3rd IGNITE Executive Networking & Leadership Conference」(通称IGC 2024)を2024年5月28日に開催します。

IGCは、上場企業の執行役員以上に参加資格を限定し、講演・ディスカッション・ネットワーキングを通じて、企業成長に必要なポイントについて議論していただける場です。すでに2回開催され、どの回も盛況のうちに終了。3回目の今回は「企業成長」をテーマに、株式会社日立製作所 名誉会長の川村隆氏、スタンフォード大学 経営大学院 教授のチャールズ・オライリー氏が登壇します。毎回150名規模の来場があるリアル限定イベントで、経営層同士多くの名刺交換や情報交換を行うことで、次なる経営のヒントが見つかるかもしれません。

イベント詳細:https://logmi.jp/lp/2024igc/

【「企業成長」をテーマにした魅力的な登壇内容】

・「日立再生はいかにして成し遂げられたのか?」(仮題)
株式会社日立製作所名誉会長である川村隆氏には、「日立再生」で手腕を振るったその手腕と成し遂げられた理由についてお話しいただく予定です。

《登壇者プロフィール》
株式会社日立製作所 名誉会長 川村隆氏

株式会社日立製作所 名誉会長 川村隆氏

北海道出身、1939 年生まれ。 東京大学工学部電気工学科を卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立 工場長を経て、99 年副社長就任。2003 年以降は日立グループ会社の会長等を歴任。2009 年、執行役会長兼社長に就任し日立再生に取り組む。2014 年取締役会長を退任。 2004〜05 年電気学会会長、2010〜14 年日本経済団体連合会副会長。2014〜19 年みずほ フィナンシャルグループ社外取締役、2015 年〜17 年カルビー社外取締役、2016 年〜17 年ニトリホールディングス社外取締役 、2017〜20 年 6 月東京電力ホールディングス株式 会社取締役会長等を務める。

・「既存事業成長と新規事業創出、この両輪をいかにして推進するか」(仮題)
『両利きの経営』著者であり、スタンフォード大学経営大学院教授のチャールズ・オライリー氏には、「既存事業成長と新規事業創出の両輪をいかにして推進するか」というテーマで、Forbes JAPANの執行役員でWeb編集長である谷本有香氏のファシリテーションのもと、日米同時中継で対談いただく予定です。

《登壇者プロフィール》
スタンフォード大学 経営大学院教授 チャールズ・オライリー氏

スタンフォード大学 経営大学院教授 チャールズ・オライリー氏

カリフォルニア大学バークレー校で情報システム学の修士号、組織行動論の博士号を取得。同校教授、ハーバード・ビジネススクールやコロンビア・ビジネススクールの客員教授などを経て現職。専門はリーダーシップ、組織文化、人事マネジメント、イノベーションなど。スタンフォード大学のティーチングアワードやアカデミー・オブ・マネジメント生涯功労賞などを受賞。また、ボストンのコンサルティング会社、チェンジロジックの共同創業者であり、欧米やアジアの幅広い企業向けにコンサルティング活動やマネジメント研修(破壊に対応するための企業変革や組織刷新、リーダーシップなどのプログラム)に従事してきた。スタンフォード大学のSEP(エグゼクティブ・プログラム)でも教鞭を執る。主な著書『Lead and Disrupt: How to Solve the Innovator’s Dilemma』(邦訳:『両利きの経営』東洋経済新報社)、最新の著書『Corporate Explorers: How Corporations Can Beat Startups at the Innovation Game』(邦訳:『コーポレート・エクスプローラー』英治出版)のほか、100以上の論文を執筆。

Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長 谷本有香氏

Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長 谷本有香氏

証券会社、BloombergTVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。現在、J-WAVE「JAM THE PLANET」、TBS「坂上&指原のつぶれない店」のレギュラー経済コメンテーター。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究所 研究員/アドバイザリーボードメンバー。2016年2月よりForbes JAPANに参画。2022年1月1日より現職。

《MCプロフィール》
元テレビ東京アナウンサー/株式会社SCOグループCOC兼アナウンサー 福田典子氏

福岡市出身。立大経営学部3年時に「BSフジNEWS」のキャスターを務め、テレビ東京退社前は夕方の生活情報番組「よじごじDays」の月、火、金曜のMCを務めていた。テレビ東京を2024年3月に退職し、現在は歯科業界に特化したメディカルテック企業の広報に転職。

【参加者とのネットワーキング・登壇が可能なスポンサープランを先着順で提供】

本イベントは、上場企業の経営陣のみが参加できるイベントです。その有力企業の幹部に直接アピールできるスポンサープランを先着順でご用意しております。詳しくは下部の「お問い合わせ先」よりお問い合わせください。

IGC 2023の様子

IGC 2023の様子

【開催概要】

イベント名:3rd IGNITE Executive Networking & Leadership Conference(通称:IGC 2024)
日時:2024年5月28日(火) 9:00~14:40
場所:ザ ストリングス 表参道
主催:ログミー株式会社
来場者:200名 予定(上場企業の社長・取締役・執行役員以上に限定)
参加費:無料
協賛募集(予定):13社

【ログミー株式会社について】
「世界をログする。世界を変える。」というミッションのもと、優れたスピーチや対談、価値ある発表内容を全文書き起こしてログ化し、より多くの人に届けるためのサービスを提供しています。現在は「ログミーBiz」「ログミーTech」「ログミーFinance」の3メディアを運営し、月間約300万人の方にご利用いただいています。

■会社概要
社名:ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ(証券コード:4443)
所在地:東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F
代表取締役:石本卓也
事業内容: デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など
企業URL:https://logmi.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
ログミー株式会社 IGC運営事務局 小林・中川原
[email protected]
Tel: 03-6277-5188

 

 

ログミーFinance、「第8回大学生対抗IRプレゼンコンテスト」優勝・準優勝チームのプレゼンを書き起こし

〜企業と投資家をつなぐIRメディア「ログミーFinance」は学生投資連合USICの活動を応援しています〜

Sansanグループのログミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石本 卓也)が運営する、上場企業の決算説明会などの書き起こし掲載およびIRセミナーを主催する IR専門メディア「ログミーFinance(ファイナンス)」は、「第8回大学対抗IRプレゼンコンテスト(以下、同コンテスト)」で優勝・準優勝したチームプレゼンの全文書き起こしを2024年4月2日(火)に公開したことをお知らせします。

同コンテストは全国32大学1100人以上で構成される日本最大の金融系学生団体「学生投資連合USIC(ユーシック)」が主催し、所属する大学の各投資サークルが、上場企業の成長性や魅力などを取材・研究して発表するイベントです。東京証券取引所にて2024年2月16日(金)に開催された第8回目の同コンテストには、14の上場企業と13大学のサークル・14チームが参加しました。

ログミーFinanceは、学生投資連合USICのビジョン「日本を学生から金融大国に」とその取組に賛同し、メディア協力として今回の書き起こしを実施することとなりました。

優勝は「クボタ×小樽商科大学株式投資サークルSTOCK」、準優勝は「日本取引所グループ×西南学院大学Seinan Investment」

第8回大学生対抗IRプレゼンコンテストの参加チームはそれぞれ約10分間のプレゼンを行い、審査されました。同コンテストの目的である「企業のIRの大切さを理解するとともに、そのプレゼンや分析能力を獲得することを通じて、日本の持続的な成長に貢献する」を体現するような素晴らしいプレゼンを是非ログミーFinanceの書き起こしでお読みください。

■優勝「クボタ×小樽商科大学株式投資サークルSTOCK」

優勝「クボタ×小樽商科大学株式投資サークルSTOCK」

小樽商科大学「株式投資サークルSTOCK」、
営業利益率、労働生産性の向上等を目的に、CHROの設置をクボタに提案

・プレゼンのアジェンダ:
クボタとESG、事業内容、財務分析、リスク・提案、総括
・優勝チームのプレゼン書き起こしはこちら:
https://finance.logmi.jp/articles/379380

■準優勝「日本取引所グループ×西南学院大学Seinan Investment」

準優勝「日本取引所グループ×西南学院大学Seinan Investment」

西南学院大学「Seinan Investment」、
JPXの解像度向上・魅力度発信としてHP上へのAIチャットボット機能導入を提案

・プレゼンのアジェンダ:
JPXについて、JPXの取組み、今後のJPX、財務分析、リスク、ESGについて、総括
・準優勝チームのプレゼン書き起こしはこちら:
https://finance.logmi.jp/articles/379381

ログミーFinanceはこれからも学生投資連合USICの活動を応援してまいります。

 

■ログミーFinanceについて
https://finance.logmi.jp/

ログミーFinanceは、「すべての人にIRを開放する」をミッションに掲げ、企業と投資家をつなぐIRテックイノベーターとして事業を展開しています。

決算説明会などIRイベントの内容を全文書き起こして公開し、IRとメディアの発信力を組み合わせることで、IR活動の量と質を高めるサポートをしてきました。IR活動における新たなアプローチ手法として利用企業が急増しており、掲載実績は1,500社を超えるファイナンスメディアになっております。

■ログミーFinanceのIRセミナーへのご登壇、IRイベントの資料作成、書き起こし、翻訳など、当社IRソリューションのご利用に興味のある企業様はこちらよりお問い合わせください:
https://logmi.co.jp/service/finance/contact/

【ログミー株式会社 会社概要】
会社名 :ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ(証券コード:4443))
所在地 :東京都港区北青山3-6-7 明治安田生命青山パラシオ4F
設立  :2013年8月
代表者 :代表取締役 石本 卓也
事業内容:デジタルメディア事業/イベント・セミナーの企画・実施など
URL  :https://logmi.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ窓口】
ログミー株式会社
担当:ログミーFinanceマーケティング部
Email:[email protected]